報道関係の用語(基本的に特定アジアなどを贔屓する内容かつ問題報道を度々報道するとされるメディアに使われる)
ゴミウリ新聞:読売新聞の蔑称。その他アンチ巨人ファンが親会社である読売新聞及び、渡邉恒雄会長を非難する時にも使用される事がある。ほかに読売+押し売るの「ヨミウる」もある。
侮日新聞、在日新聞、売日新聞:毎日新聞の蔑称。今上天皇の佐賀行幸に際して、同紙の記者が「金の無駄」等と発言したことに由来する[1]。なお、Googleで「在日新聞」と検索すると「毎日新聞」と訂正される[2]。
変態新聞:過去10年以上にわたり同社の英文サイト「Mainichi Daily News」に情報信頼度の低い実話誌の記事を大幅な誇張を込め意訳した低俗で日本人全体への侮辱ともとれる記事を掲載していたことから。
犬HK:NHKの蔑称。さらに短縮して犬と表記する場合もある。
T豚S:TBSの蔑称、豚の部分は「ブー」と読む。さらに短縮して豚と表記する場合もある。
蛆テレビ:フジテレビの蔑称。さらに短縮して蛆と表記する場合もある。
テロ朝:テレビ朝日の蔑称。さらに短縮してテロと表記する場合もある。
アカヒ新聞:朝日新聞の蔑称。共産主義を象徴する色が赤であることから、世間一般で共産主義の蔑称となっている「アカ」が語源。テレ朝と共にアサヒるの語源にもなっている。
独自語 [編集]
主に2ちゃんねるのスレで作られた単語がそのまま使われるようになったもの。例として特定アジア・アサヒる・朝鮮玉入れ等がある。独自語として使われる単語は主に、ある種の物事に関して、典型的な例として考えられたものを、多くの閲覧者が同じような考えをした事がある、もしくはあったために共感を呼び、そのまま使用されてインターネットスラングとして定着する物が多い。その為、単語自体には大した意味を持たず言葉の羅列に過ぎないものもある。
その他 [編集]
鶴 菊:けが人や病人には折鶴を送り、死んだ人には菊の花を供える習慣から、誰かが怪我したり病気になった時には、早く治るように鶴、訃報スレには冥福を祈るという意味も込めて菊と書き込まれる。
独自の文法規則 [編集]
通常の言葉を独自の文法規則に則り変化させ、2ちゃんねる用語的に変化させることがある。これは、漫画的な言い回しによって、やわらかく砕けた雰囲気を出すためにするようである。また、同じ言葉を使う仲間内という連帯感を持つ作用もある。
例として、以下のようなものがある。
促音の省略 [編集]
促音を省略し、舌足らず感を演出する他、(主に携帯電話での)書き込みの際に「っ」及び「ッ」の入力の煩わしさを解消する目的もある。
例:「だったよ」→「だたよ」・「おわった」→「オワタ」
2文字目促音の3文字目長音化 [編集]
4音節の単語で2文字目が促音の場合にこれを抜き取り、代わりに3文字目に長音を挿し入れる。
例:「まったり」→「またーり」 「おっさん」→「おさーん」 「札幌」→「さぽーろ」 「結婚」→「けこーん」
4音節でないが、「アップ」→「アプー」 「エッチ」→「エチー」
例外:「逮捕」→「タイーホ」
「ぽ」の終助詞化 [編集]
形容詞を作る接辞「~っぽい」の終止形の省略「ぽ」が多用され、やがて推定を表す終助詞として使われるようになった。後に推定ではなく婉曲を表す用法も生まれた。
例:「むり」→「むりぽ」
由来は2001年にWinMXの利用者が検挙された際、実際に家宅捜索を受けている様子を掲示板上で実況していた人物が、最後に残した書き込み「もうだめぽ」。何をタイプミスしたのか不明なため様々な憶測を呼んでいるが、2典では「もうだめっぽい」の意味と解釈している。「もうだめポリスが来る」とも。
一文字目の「お」を「も」に変える [編集]
単語の一文字目が母音/o/で始まるとき、/m/を追加して/mo/に変換する。これによってやや間が抜けた響きになるので、衝突を好まない方針の板・スレッドでよく使われる。「俺も俺も(oremooremo)」のタイプミス「俺漏れも(oremoremo)」が由来とも言われる。
例 「おまえら(omaera)」→「もまえら(momaera)」
「落ち着け(otituke)」→「餅つけ(motituke)」
「え」を「い」に、「お段」を「う段」に変える [編集]
特に発生するための決まった条件はないが、母音/e/が/i/に、/o/が/u/に変わる場合がある。
例:「おまえら」→「おまいら」、「しろ」→「しる」
これも間が抜けた響きによって場を和ませる意図で使われる。また、これらの音韻規則は沖縄方言にも見られる。
「さま」を「たま」に変える [編集]
「さ」と「た」が同じ段であることに由来。また、「たま」からさらに変形し「ちゃま」と表すこともあり。
例: おれさま(俺様)→もれたま(漏れ多摩) 、 こうもんさま(黄門様)→こうもんちゃま(黄門ちゃま)
英語を省略、簡潔化する [編集]
例:「ありがとう」→「thanks(サンクス)」→「thx」
他に「ありがとう」→「ありがトン」→「トン、㌧」+「サンクス」→「トンクス、㌧クス」などがある。
母音を省略したローマ字表記 [編集]
単語をローマ字表記し、更に母音を外して子音のみで表記する。一種の純粋なアブジャド的書法である。特にVIP語で顕著。
例:「マジですか」→「majidesuka」→「mjdsk」
「くわしく」→「kuwashiku」→「kwsk」
「キタコレ」→「kitakore」→「ktkr」
「ワクワクテカテカ」→「ワクテカ」→「wakuteka」→「wktk」
「加速(かそく、若しくは過疎区)」→「kasoku」→「ksk」
「ググレカス」→「GuGuReKaS」→「ggrks」
「ココむず(ココロがむずがゆいぜ!の略)」→「cocomuzu」→「ccmz」 ただし、現在は死語である。
この変換をする前の単語が幾通りも想像できるため非常に解りにくく、多く使用されているスレッドではその意味を聞いている場面が見られることも少なくない。解りにくいことは使用者も承知なのか、この語に限っては無知を罵倒せず素直に意味を教える場合がほとんどである。 なお、同様に母音を省略する表記はアラビア文字系統を使用する言語やヘブライ語などにも見られる。
つまつ語 [編集]
丁寧のコピュラ「です」「ます」の /s/ を /ts/ に置き換え「でつ」「まつ」としたもの。「でつが」「まつよ」のように接続も可能。/s/ と /ts/ が似た音のためと考えられる。
例:「良いです」→「良いでつ」、「行きます」→「行きまつ」
ちなみに「でつ」がスヌーピーに見える、というネタは、2ちゃんねるに限らずネット上ではよく知られている。
外国語の無変換 [編集]
英単語等を日本語IMEで入力して表示される文字列が定着する例も見られる。
例:「up」→「うp」、「ok」→「おk」、「test」→「てst」
ただ、「うp」はアップロードという意味で、頭文字をそのまま入力したもの。
数字での表記 [編集]
日本語を数字に語呂合わせして表記するものであり、たとえば「お疲れ」の略語「おつ」を数字表記に変換すると「02」になり、「よろしく」の略語「よろ」を数字表記に変換すると「46」となる。「ヤクザ」は「893」、殺し屋は「5648」(ヤクザと殺し屋を電話番号風に合体して893-5648と表す場合も)となる。
使用範囲は2ちゃんねるに限らず、オンラインゲームのチャットなどでも使用される(対戦系ゲームでの「55
スノー モヘア サイトシス ネグロ ノンフ バルカ バチス ほうじゅん フラー レンズフ ラリア だるま ネコヤ ストリ ステッキ クスノキ サーベル シシウド スタジ レトリック ハイカラ マジッ ローレル シンデレ 交響曲 ブランク ウバイ リアル ブレス ゲイン ガイドヨニ ギアナユ パール ずきん テロップ パイレ ロコ リスボ ジャンク 冬中夏草 女神 ジャンプ亭 ケープ ノーダ オーバー フィアン イカの石 コロラド おみたま おもちゃか
だが、現在は死語になりつつある(但しスレッドのタイトルパートに用いられている例もある)。
その他の用語 [編集]
VIP語。
「よ」から/y/が抜けた終助詞「お」
例:「そうだよ」→「そうだお」 「お」の後に( ^ω^)が付く場合がある。
驚いている時や混乱している時に使われる時に「くぁwせdrftgyふじこlp」という語が用いられる時がある。これは、キーボード上の「Q」「A」「W」「S」…とアルファベットの上段と中段を順番に入力するとなる。
w記号の異常な多用(内藤語と呼ばれる。元々は、いくつかのMMOで多用されていたもの。(笑)も参照のこと。通常の(笑)よりも嘲笑の意味を持つ場合がある)
半角で表記され「ス」で終わる数多の形容詞群、同じく半角で表記され主にSI接頭辞を転用した数多の副詞群など。
これらは当て字や誤変換を発端に、多くの利用者に気に入られたものだけが定着したと考えられる。そのため変化後に語感が悪くなることはまず無い。利用者は意識せず体で覚え、自由自在に活用している。主体性を欠いた行動様式である点は、従来の流行語・若者言葉の類と同質である。
2ちゃんねる外での2ちゃんねる用語の使用の問題 [編集]
様々な事件・様々なムーブメントによって今や一般層にまでその名が知れ渡る事になった2ちゃんねるだが、その内部でのみ成立する言語形態を外部のブログ・他の掲示板や一般社会上で平気で使ってしまうマナーの問題が発生している。特に2ちゃんねる外の掲示板やブログ等のコメント欄に、悪意のあるなしにかかわらず「2ちゃんねるのノリ」で書き込み、不快感を与えてしまうマナーに欠けた者が後をたたない。これはネット環境が整う時期の低年齢化や2ちゃんねるのメジャー化による弊害と言われている。
この現象は西鉄バスジャック事件で2ちゃんねるが有名になった2000年頃から憂慮されている。当時から2ちゃんねる外部での2ちゃんねる用語の使用を恥ずべき行為とする風潮は存在するが、荒らしなどによって2ちゃんねる用語が使われてしまうことは多々ある。このため、2ちゃんねる用語の使用自体を荒らし行為扱いして禁止する掲示板も散見される。